メリー苦しみマス٩( ᐛ )و
クリスマス関係なく年賀状撮影のすかじです。
今年もまたヒコさんが蜷川先生になる時期がやってきました。
灰皿は飛んできませんが怒号は飛んできます。
蜷ヒ『ちがうっ!
そうじゃないっ!
ポーズ頭に入ってるのかっ?!』
す『…すいません、こうだと思っているのですが(プルプル)』
蜷ヒ『自然に身体を動かして見ろ!
そしたらそんなポーズになると思うの?!』
す『あ…あの、もはやそのポーズに私の身体を動かして貰えませんか?』
私は思う。
バンドが『方向性の違い』という理由で解散する…
これはしょうがない事なのではないか?
最初、ヒコさんと私の想いは一緒だった。
『素敵な年賀状を作ろう!』
しかし毎年、巨匠蜷川ヒコジはクオリティ高く
世に出しても恥ずかしくない作品を求めてる
拙者は酷くとも面白ければいいと思っている
でも、そんな二人だからこういう年賀状が作れているのであろう…
蜷川ヒコジについていく事は
私のアクトレスとしての財産になる筈だわ!
蜷川ヒコジの能力を一番かっているのはすかじさんだしなー
あいつ、マジすげーぞ٩( ᐛ )و!!
しかし、来年また同じ想いを抱く事だろう(笑)